童話の読み聞かせ

たけたろ

2008年02月26日 16:16

うちでは、寝る前に子供に本を読んであげることが多いのですが、
鬼嫁さんが最近こんな本を買ってきました。

絵本は卒業して、読み聞かせを日々しているそうです。



日曜日の晩、私がこの本を初めて
読んであげることになりました。

子供が選んだお話は、「おおかみと七ひきの子やぎ」。

以下、お話の最後の部分です。


・・・子やぎたちは大きな石をひきずってきて、
おおかみのおなかの中につめこみました。
お母さんやぎは、針と糸でおおかみのおなかを縫い合わせました。
縫い合わせてしまうと、みんなは、垣根のかげにそっと隠れました。
 おおかみはぐっすりねむって、目をさましました。
「おや、なんだがおなかが、ごろごろするぞ。
なんだがおなかが、ごろごろするぞ。
子やぎを六ぴき食べたと思ったいたのに、まるで石を食べたみたいだ。」
おおかみは、つめたい水を飲もうと、立ちあがって、泉に行きました。
ところが、水を飲もうとかがみこんだひょうしに、

おおかみは石の重みで泉のなかに落ちて、
おぼれ死んでしまいました。
七ひきの子やぎは大よろこびでかけよって、

「おおかみ死んだ。おおかみ死んだ。」


と、歌いながら、泉のまわりをおどりまわりました。
(完)


グリム童話に限らず、童話には残酷に思える表現が
実は多いとよく聞きますよね。

それの良し悪しはわかりませんが、とりあえず
読みながら思わず固まっちゃいました

こ、こんなの読んであげてたんだ・・・



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